2017年05月24日

樹勢回復講習会のお知らせ (樹木医 小倉五郎ほか)

樹 勢 回 復 講 習

伊達市都市住宅課主催:緑化キャンペーン事業

日 時 平成27年5月27日(土)午前9時30分〜12時(雨天中止)

集合場所 だて歴史の杜公園・大手門前

内 容

1、シダレザクラ剪定法と樹勢回復法

歴史の杜公園のシダレザクラの木を使い剪定法を勉強します。

また、生育の経過と施した回復治療法の説明をします。

* 伊達市内で多く見られる桜

ソメイヨシノ・エゾヤマザクラ・シダレザクラ・カスミザクラ

サトザクラ・・・ 関山(赤)・松月(ピンク)

2、カキノキ剪定法

公園内に植樹されているカキノキを使って果樹の剪定法を

説明します。参加者に剪定の実技に挑戦してもらいます。

推奨品種 刀根早生(庄内柿の早生種)

おすすめ果樹(小果樹)ハスカップ・ブルーベリー・ジューンベリー・

ブラックベリー・カシス

3、樹木相談

樹木や園芸に関する質問に答えます。

担当=小倉五郎氏 (樹木医・園芸装飾1級技能士)

服部耕平氏 (植物検定1級調査員)

posted by 管理人 at 17:21| 日記

2017年05月19日

オオカメノキ

おぐら農園のビニールハウスの横で、初めて「オオカメノキ」の花が5月10日に写真のように咲きました。これは5年前に伊達開拓記念館庭園で採取した種を撒いた1本です。この時、種は5・6個撒いたのですが、発芽したのはこの1本だけでした。変だと思って調べたところ、ほかの種は殻だけで中身のない「秕(しいな)」でした。以前にも、頼まれてエゾカンゾウの種を撒いた事がありましたが、秕の事がありました。

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オオカメノキは、葉の形が亀の甲羅に似ている事から名前がついたそうです。また「ムシカリ」とも言いますが、虫が葉を好むといわれています。ただおぐら農園では、一緒に植えてある同属仲間のガマズミは虫に食われて穴だらけになる事がありますが、オオカメノキに虫穴が目立った記憶はありません。

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秘境「小幌」

5月13日の豊浦小幌探訪会では、洞窟に向かう小道の斜面にオオカメノキの幼木の清楚な白い花がちらほら見えてきましたが、海岸に近づくにつれ、白く群生する姿があちらにもこちらにも望むようになりました。この時期に一度は小幌を訪ねる事をお勧めします。

posted by 管理人 at 15:20| 日記

2017年04月27日

新 規 就 農 歓 迎 し ま す(その2)

昨年10月下旬に播種をしたゴデチャの苗を2月21日にビニールハウスに定植しました。この時期になると明け方の最低気温は最も低い日でマイナス6度程度で、ビニールハウス内にポリエチレンフイルムで内張りとトンネル掛けの二重被覆で十分生育可能になります。

ゴデチャの苗は予定通り育ち、摘心(茎の先端を切り落とし、脇芽を出させる)を経て4月7日には一株8本立ちの成苗に生育しました。これで一安心です。春のハウス栽培はアブラムシが爆発的に増える事があります。いち早く見つけて、少量の農薬で殺虫できれば、これで二安心です。この段階まで順調に生育をすれば、よほどの事がない限り、出荷に至ります。

おっと、もう一つ、ハウスの中に強い風が吹き込み、茎が曲がってしまう事があります。用心??用心。出荷の日まで気が抜けません。

4月7日生育中
posted by 管理人 at 23:08| 日記
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